Outlook2016でクラウドメールを利用する方法をご案内します。
※手順は2018年03月現在の手順です。
メールソフトの仕様変更に因り、予告なく手順が変更になる場合がございます。
あらかじめご了承ください。
| 受信メール | サーバー | pop.(ドメイン) ※123@abc.comの場合は「pop.abc.com」 |
|---|---|---|
| ポート | 110 | |
| チェックは両方つけない | ||
| 送信メール | サーバー | smtp.(ドメイン) ※123@abc.comの場合は「smtp.abc.com」 |
| ポート | 587 | |
| 暗号化方法 | なし | |
| 「セキュリティで保護されたパスワード認証(SPA)でのログオンが必要」にチェックをつける | ||
| 受信メール | サーバー | pop.cloudmail-cab0.net |
|---|---|---|
| ポート | 995 | |
| 「このサーバーでは暗号化された接続(SSL/TLS)が必要」に | ||
| 送信メール | サーバー | smtp.cloudmail-cab0.net |
| ポート | 465 | |
| 暗号化方法 | 「SSL/TLS」を選択する | |
| 「セキュリティで保護されたパスワード認証(SPA)でのログオンが必要」にチェックをつける | ||
| 受信メール | サーバー | imap.(ドメイン) ※123@abc.comの場合は「imap.abc.com」 |
|---|---|---|
| ポート | 143 | |
| チェックは両方つけない | ||
| 送信メール | サーバー | smtp.(ドメイン) ※123@abc.comの場合は「smtp.abc.com」 |
| ポート | 587 | |
| 暗号化方法 | なし | |
| 「セキュリティで保護されたパスワード認証(SPA)でのログオンが必要」にチェックをつける | ||
| 受信メール | サーバー | imap.cloudmail-cab0.net |
|---|---|---|
| ポート | 993 | |
| 「このサーバーでは暗号化された接続(SSL/TLS)が必要」に | ||
| 送信メール | サーバー | smtp.cloudmail-cab0.net |
| ポート | 465 | |
| 暗号化方法 | 「SSL/TLS」を選択する | |
| 「セキュリティで保護されたパスワード認証(SPA)でのログオンが必要」にチェックをつける | ||
| 名前 | お客さまの名前や会社名を入力 ※メール送信時に“送信者”の名前として表示されます |
|---|---|
| 電子メールアドレス | お客さまのメールアドレス(クラウドメールのメールアドレス) |
| アカウントの種類 | POP3 |
| 受信メールサーバー | 信メールサーバー(例:pop.sample.jp) |
| 送信メールサーバー | 送信メールサーバー(例:smtp.sample.jp) |
| アカウント名 | お客さまのメールアドレス(クラウドメールのメールアドレス) |
| パスワード | クラウドメールにログインする際のパスワード |
| パスワードを保存する | チェックする |
| 名前 | お客さまの名前や会社名を入力 ※メール送信時に“送信者”の名前として表示されます |
|---|---|
| 電子メールアドレス | お客さまのメールアドレス(クラウドメールのメールアドレス) |
| アカウントの種類 | IMAP |
| 受信メールサーバー | 信メールサーバー(例:imap.sample.jp) |
| 送信メールサーバー | 送信メールサーバー(例:smtp.sample.jp) |
| アカウント名 | お客さまのメールアドレス(クラウドメールのメールアドレス) |
| パスワード | クラウドメールにログインする際のパスワード |
| パスワードを保存する | チェックする |
| 受信サーバー(POP3) | 110(SSLありの場合は995) |
|---|---|
| このサーバは暗号化された接続(SSL)が必要 | SSLありの場合はチェックする |
| 送信サーバ(SMTP) | 587(SSLありの場合は465) |
| 使用する暗号化接続の種類 | 選択なし(SSLありの場合は「SSL」) |
「アカウントの変更」画面に戻ったら「次へ」をクリックします。