Outlook(new)でクラウドメールを利用する方法をご案内します。
※手順は2024年04月現在の手順です。
メールソフトの仕様変更に因り、予告なく手順が変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。
下記画像は以前からoutlookを利用している場合の画面です。
※新たにoutlookを利用する場合、画面が異なる可能性がございます。
| IMAP/POPパスワード | クラウドメールのパスワード | |
|---|---|---|
| おすすめの設定 | 利用しない(青→グレーに変更します) | |
| 受信メール | IMAP受信サーバー | imap.cloudmail-cab0.net |
| ポート | 993 | |
| セキュア接続タイプは「SSL/TLS(推奨)」を選択 | ||
| 送信メール | SMTPユーザー名 | メールアドレス |
| SMTPパスワード | クラウドメールパスワード | |
| SMTP送信サーバー | smtp.cloudmail-cab0.net | |
| ポート | 465 | |
| セキュア接続タイプは「SSL/TLS(推奨)」を選択 | ||
※2024年04月現在Outlook側にてIMAP設定のみ可能なようです。
POPで設定したい場合、POP設定が可能であるメールソフトをご利用いただきますようお願いいたします。
IMAP設定についてご案内いたします。
上記の通りメールサーバー上にメールを残したまま閲覧する設定のため、クラウドメールの容量が上限に達した場合、送受信ができなくなります。
そのため定期的にクラウドメールへログインし、不要なメールを削除する必要があります。