Outlok2013でクラウドメールを利用する方法をご案内します。
名前 | お客さまの名前や会社名を入力 ※メール送信時に“送信者”の名前として表示されます |
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電子メールアドレス | お客さまのメールアドレス(クラウドメールのメールアドレス) |
アカウントの種類 | POP3 |
受信メールサーバー | pop.(ドメイン名) pop.cloudmail-cab0.net(SSL利用の場合) |
送信メールサーバー | smtp.(ドメイン名) smtp.cloudmail-cab0.net(SSL利用の場合) |
アカウント名 | お客さまのメールアドレス(クラウドメールのメールアドレス) |
パスワード | クラウドメールにログインする際のパスワード |
パスワードを保存する | チェックする |
「新しいアカウントの追加」画面に戻ります。
「新しいメッセージの配信先」で、追加するアカウントによって送受信されるメッセージの配信先 (保存先) をお好みで選択し、「次へ」をクリックします。
名前 | 差出人として表示させたい名前 |
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電子メールアドレス | クラウドメールのメールアドレス |
アカウントの種類 | POP3 |
受信メールサーバー | 送信メールサーバー(例:pop.sample.jp) |
送信メールサーバー | 送信メールサーバー(例:smtp.sample.jp) |
アカウント名 | クラウドメールのメールアドレス |
パスワード | クラウドメールにログインする際のパスワード |
パスワードを保存する | チェックする |
名前 | 差出人として表示させたい名前 |
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電子メールアドレス | クラウドメールのメールアドレス |
アカウントの種類 | IMAP |
受信メールサーバー | 送信メールサーバー(例:imap.sample.jp) |
送信メールサーバー | 送信メールサーバー(例:smtp.sample.jp) |
アカウント名 | クラウドメールのメールアドレス |
パスワード | クラウドメールにログインする際のパスワード |
パスワードを保存する | チェックする |
受信サーバー(POP3) | 110(SSLありの場合は995) |
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このサーバは暗号化された接続(SSL)が必要 | SSLありの場合はチェックする |
送信サーバ(SMTP) | 587(SSLありの場合は465) |
使用する暗号化接続の種類 | 選択なし(SSLありの場合は「SSL」) |
「アカウントの変更」画面に戻ったら「次へ」をクリックします。